イタリアから彩りの風便り


by ayakaze0109

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わわわ!11月!11月ですよ!
気づいたら冬時間になっちゃって、もう冬だよー!
最近の近況に関しては、どうしても書きたい事があるから、
それが終わってからにさせていただきます。
今日からすこーしのバカンスです。っていっても2日半やけど。
いいねん、いいねん!やっと連休やー!!ぃやっほー!!
なんでこれまで溜めに溜めまくったネタをご披露いたします!

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大学時代46時中一緒に居たと言っても過言ではない大学ボート部の友人こずが
9月末に日本からはるばるイタリアに遊びに来てくれたのでした!
そして彼女がMIXIの日記にその事をステキに紹介してくれていて、
私も嬉しくなって、ステキ日記かいたんねん!って燃えてます。
(彼女の日記はmixiでお友達にならないと読めないので、私のであしからずです)
ちなみにこの2週間後にロンドンから会社時代の後輩が遊びにきてくれて、
そのことをやはりとてもステキにブログに書いていてくれているので、
こちらもアップしていきまーす。

さてローマ。
とはいえ彼女と同じ事書いてもなんなんで、
コネタもちょこちょこはさんで、
今回の充実した旅をお送りしたいと思います。

さて、彼女の旅行の行程は、
ローマ→トスカーナ小都市→フィレンツェ→ベネチアの約一週間!
1ヶ月前から週末以外は休ませて♥ってシェフと交渉してたのだけど、
結局、ローマとトスカーナ小都市の一部のみの同行となったのでした・・・。
く、くやしい・・・!結局普通の休みやん!!
ローマではカンポディフィオーリの市場、ナヴォーナ広場、コロッセオ、フォロロマーノ、真実の口、
2日目はバチカン、トレヴィの泉、スペイン広場にちょっとしたお買い物などなど。
ローマの観光地という観光地は網羅!

1日目は朝5時にシェフに連れられ2時間の行程でローマへ!
とある事情の便乗で一緒につれていってもらったのでした。
「助手席は寝るべからず」の大学時代の教え通り(笑)ちゃんと2時間起きっぱなししゃべりっぱなし。
シェフがおしゃべり好きなのでまあ盛り上がる盛り上がる(笑)。あっという間の二時間。

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さて7時過ぎにはローマに付き、朝ご飯を食べてシェフとはお別れ。
8時には彼女のいる、そして私も泊まる予定のホテルへ!
毎回懐かしい友と会うと思うのが、久しぶりな感じなのに久しぶりに感じないこと。
さっきまでのローマの風景が、あっというまに北海道に変わる。
・・・ってそんな事はないんだけど、ローマにいる気がしなくなってくるのだ。

とはいえ、ローマはローマ。
少し歩けば世界遺産のゴロゴロある街。観光しない訳には参りません。
早速いきましょう!とまず向かったのは「花の広場」を意味する「カンポ ディ フィオーリ」。
ここでは朝早くから市場が立っていると、こずが調べてくれていたのだ。
私もその土地その土地の市場が大好きである。

早速バスで向かおうとするものの・・・ここどこ?
軽ーく川を越えて、バチカンまで行ってしまった。
思ったよりローマ小さいんだなー。
いや、なんというかほどよい感じですね。
イタリア在住のくせに首都ローマでバスに乗るのも初めて、地理感もなしな私には
ガイドも務まるはずもなかったんだけど、その事を一緒に楽しんでくれた彼女に感謝。

さて、親切なお姉さんにおりるべき場所を聞いて、いざカンポ ディ フィオーリへ!
日常生活が垣間みれて楽しい♥
とくにこの野菜を切る調理用具を売るおじいさんが秀逸!
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このおじいさんは実演販売のみの担当だったらしく、「ください」って言ったら、違う兄ちゃんを指差された。
商売っけなし!ただ実演がたのしくてやってるのだろうなーと思うと面白くて笑えた。
他にも活きのいい野菜、お花、サラミやチーズ、ドライフルーツのお店など、
この市場はこんじんまりしていながらも、
観光客と地元客が違和感なくとけ込める品揃え。

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さてお次は、カンポディフィオーリからほど近いナヴォーナ広場へ。
楕円形の広場に白い彫刻と噴水が綺麗だ!
彫刻と同じポーズで写真を撮り、
こずガイドで納得した気分になって(彼女が地球の歩き方を読む事である)、
次はコロッセオ!

てくてく歩いて行くうちに、あっちの道が可愛い、このお店素敵、
ここのジェラート美味しそうと、この階段ながい!登ってみよう!とあっちにこっちに寄り道。
これが知らない街で歩く時に楽しいんだよねー。
私はこういう旅のスタイルが好きなので、
それを同じ様に楽しんでくれる人だと、旅がさらに楽しくなる。
いわずもがな、彼女も同じ様な様子だったので、楽しさ2乗なのだ。

そうこうしているうちに、腹時計がお昼を告げる。
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予定変更、カルボナーラが美味しいと事前に調べておいたお店に行く。
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そこまでにたどり着く道がこれまた素敵で、
あっちこっちパシャリパシャリ。
モデルになりきって写真をとってみたり(笑)。
欧米人の人たちは、このモデルなりきり写真をよく撮っている。
最初は「え!恥ずかしくないんかな」とか思ったけど、
いざやってみると楽しいものである。やはり照れは隠せないが。
まだまだ修行ですな(なんのや)。

さて肝心のカルボナーラとローマといえばのアマトリチャーナは、
暖かい雰囲気のお店とカメリエーレの人柄もあって、
すこーしアルデンテすぎながらも、大変美味しかった。
が!多い!多すぎる!たった4ユーロのスパゲッティなのに・・・。
なるほど、注文の際もう一皿別のものを頼もうかと思ったら、
お店のおねえさん「パスタ食べてからにしなさい」と言った理由がわかる。

ふくれあがったお腹を抱えて、こんどこそコロッセオとフォロロマーノ!
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コロッセオは夜来た事はあったけど、中は初めて。
そこで古代ローマ時代行われていた事や、それを娯楽として楽しんでいたという事に、
人とはなんぞや、と考えてしまってすこしげんなりするけれど。
それでも、重機もない時代にこれだけの建築物を作れる事に本当にただ驚く。
そしてそれが2000年以上の時を越えて、今もこの大都市ローマに残っていること。
心地よくコロッセオ内に吹き抜ける風。
この風はきっと2000年前もかわないんだろうなって思う。
さらに人とはなんぞやと考えるに至る。
人という愛すべき魅力と相反する残酷さに満ちた種族。答えはまだ私にはわからない。


と思想にふける間もなく、お次はフォロロマーノ!!
ぶらぶら寄り道の時にみたフォロロマーノは意外と小さいんだな、って思ったけど
実際はもっと広くて迷子になるくらい。入り口すらわからない。
なんとか入り込んだものの、見たい所はどこ!?
沢山歩く。お腹もどんどん消化していく。いい感じ。

そして最後はローマと言えばの真実の口!
ここに来たら絶対やろうと決めていた、ローマの休日ごっこ(笑)
グリゴリーペックに扮する私と、それに驚くオードリーヘップバーンの彼女。
これを実現した事に満足して、
肝心の手を口の中に入れ忘れるというミス(笑)もあり。

もう一日中歩きに歩きまくったので、さすがにヘトヘト。
そんなにホテルまで遠くないけれど、一日有効券もあるし、バスで帰る事にした。
あ、きた! がバス停を素通りして行ってしまった・・・。
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どうやらバス停とおぼしき場所がバス停ではなく、
50メートルほど離れたこのLOSTと落書きしてあるこの標識がバス停だったらしい!
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わかる?これわかると思う?一般的に。
本当に失われているよ、このバス停。
真実の口付近からバスに乗る方はご注意くださーい。

さてホテルについて一休み。
夕食は友人の紹介の店に行こうかと思ったけど、
バスで40分かかるとのこと。
疲れているし近場で・・・と思ったけど、これがなかなか難しい。

とりあえず明日はバチカンに行くため早起きしないといけなかったので、
おしゃべりしたい気分をおいておいて早めに寝た初日のローマでした。
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by ayakaze0109 | 2011-10-11 06:56 | viaggio*旅*