イタリアから彩りの風便り


by ayakaze0109

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ダイエットしなあかんからパリではあんまり食べへん!と言っていましたが、はい、無理でした。
2日目にしてバケットサンドの食事に飽きてきたので、
ガレット(そば粉のお食事クレープ)のお店へ入ってしまったのです。
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ちゃっかりアイス(有名らしい)も頼んじゃって。
そこでのマダムが優しくてフランスのお店に対する委縮もなくなり、心も満たされた為、
「よーし!食べるぞー!」と180度方向が変わってしまったのでした。
ええねん、ええねん、誰かがパリは美食の街やっていってたからね。

アイミンが教えてくれて一緒にいったフレンチ食堂がとってもよかった!
ちょっと中心から離れるけど、地元の人達の中に紛れて食べる一皿料理はどれもこれもおいしいそう!
運ばれている料理を見ているとどれにしようかなかなか決めれない。
私が食べたサラダはボリュームたっぷり。直径30cmくらいのボール型の深皿にこれでもかと。
たぁっぷりのレタスの上にトマト、半熟玉子、生ハム、薄切りポテトをこんがり揚げたもの、チーズが乗っていてシンプルだけどおいしい!
これだけで十分お腹いっぱい。

とここまで書いて、写真がないんです。
アイミンと会ったうれしさでカメラを家においてきたのでした。がーん。

私、ラッキ―な事にフランスのレストランやカフェに入って、メニューの解読であまり困らないんです。
もちろん完璧なわけがありませんが。
これはイタリア語のおかげ。やっぱり同じラテン語系、似てます。

さて、こちらはアイミンと二日目にいったレストランのドイツ風ポトフ。
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どーんとお肉!やっぱりフランスはお肉!いやこれはドイツ風か。ま、ドイツもお肉!
お肉より魚、魚より野菜な私ですが、フランスのお肉料理のおいしさにはちょっと参りました。
やっぱり伝統ってあるんだなぁ、と。ずぅっと昔から食べてきたんだもんね。
このポトフもとろけるように煮込んだお肉とブルゴーニュの塩の組み合わせが最高で、ペロリと食べました。
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アイミンのお肉のグリルも美味しかったです。この手前のポテトの重ね焼きがまた最高に美味しかった。

他にも日本語で市場を意味するマルシェでは、お安く美味しいものが買えます。
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こんなカワイイ苺のタルトが1.4ユーロ。きらきら光って「食べて!」っていうもんだから買っちゃいました。
こっちの苺は日本の苺と違って酸っぱくて、肉厚。柔らかくて甘い日本の苺と比べると最初ビックリしますが、パワーがある感じ。
他にもこれ!コレ何かわかります!?!?
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学生時代、生物が一番好きだった私は大興奮!これヤツメウナギです。
ウナギみたいだけど魚類ではないのです。脊椎動物の中で一番原始的な円口類、無顎類に属します。
この分類に属する生き物はあんまりいないんです。よって初めて見た!!!
確かにえらがなくて、この穴付近を膨らませて呼吸してました。口も閉まらなくてまん丸。アゴないからね。
アイミンにこの興奮を伝えたくて必死で英語で話したけど、私の語学力ではわかってもらえず、残念。
ヤツメウナギ…どうやって食べるんだろう…。食べるんだよね。
野菜もイキイキ!庶民の生活の場って感じでわくわくします。

お昼時になると美味しそうなお店には沢山の人が列をなしてたりするので、
そんな所を見つけて食べてみるのも楽しそう。
今度はここに行ってみたい。そんな好奇心が止まらないパリの食なのです。
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by ayakaze0109 | 2011-02-22 01:06
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今回のパリの旅で思わぬ人と二人も会う事ができたんです。

一人はウーフで友達になったシンガポール人のアイミン。
パリに来る直前、彼女から「元気ー?何しとーん??」的なメールが届きまして、
「明日からパリやでー」って書いたら、「あたしもパリ!」というすごく驚きなメールが返ってきました。
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そして彼女、「今パリで家借りてるから、ホテルキャンセルできたら泊まりにおいで!」というなんとも有難いメール。

実はホテルの毎日茶を勧めてくれるおいちゃんに、飲みに行こうと誘われてちょっと困っていたのでキャンセル料発生してもキャンセルしちゃえ!とキャンセルして彼女の元へ行ったのでした。

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10か月ほどヨーロッパ各国のパン屋で修行をしていたアイミン。
ロンドン、イタリア、オーストリアと渡り、最後はパリのパン屋でしめようと思ったようですが、パリのパン屋は敷居が高いそうであきらめて一カ月の休暇をとることにしたそう。
「さすがにこれが終わったらシンガポールに帰らなきゃ」といってました。

ホテル住まいからアパート住まいになったおかげで、
食事が自分の好きな様に食べれるのが本当にありがたかった…。
かなり小食なんですが、デザートだけは別腹ですというアイミン。
夕食はチーズとワインとサラダとさらっと済ましたかと思ったら
デザートがどーんと。二人して別々にデザートを二人分買ってきちゃうもんだから、こんな事に。
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ガールズナイト(というには二人とももう若くないのだけど)にはスィーツは欠かせないよねっ!!

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さて、もう一人のサプライズ人物は、小学校から、つまり20年以上もの間の友達。
彼女はたまたまパリに仕事で来ていて、このブログを見てくれて連絡してくれたのです。
小学校で彼女は引っ越してしまったので、なかなか会う機会がなく、おそらく10年以上会ってなかったのですが、5月に一時帰国した時に友人の結婚式で再会し、連絡先を交換していたのです。
まさかのパリでの再開…。

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友人の友人(つまり私は知らない人)の働くレストランでランチをして、
前回の日記で紹介した2回目のオランジェリー美術館に行ったあと、
ジャンポールエヴァンの週末限定スィーツを食べましたが、
美術館を除いてずっとおしゃべりが止まりませんでした。
自分がしたい事を言葉にして話すのってものすごく大切ですね。
長い間会ってなかったのに、視点や感性が似ていて共感するところが沢山ありました。
いつか一緒に何かをする時にために、私も彼女に負けないように自分の道を深めなあかん!と思う。

一人でのんびりしよーと決めこんでいたパリの旅ですが、
二つのサプライズ出会いによってさらに楽しい旅になったのでした。
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by ayakaze0109 | 2011-02-17 00:08 | viaggio*旅*
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イタリア戻ってきましたー!
「1週間も何しよーかな」と思いながら旅立ちましたが、
「1週間じゃ全然足りひん!」と思いながら帰ってきました。
パリの空港に向かう時に聞いたイタリア語が憎くてたまりませんでした…(笑)
そのぐらいパリは私のツボでした。

さて、今回の旅のテーマは美術館巡りという事なので、
今日はオランジェリー博物館とオルセー博物館について!
オランジェリー博物館は晩年のモネが描いた睡蓮の絵が展示されている所です。
モネはノルマンディーのあるジヴェルニーの庭園に住むようになってからというものの、
すっかりこの庭に惚れこみ、特に睡蓮のある池をこよなく愛したそうです。
今現在もこの庭は沢山の協力者によって復興され、訪れる事ができるそうです。…行きたい!!

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ここオランジェリー博物館に展示してある睡蓮の絵は、超大作!
天然の光をとりいれた楕円形の展示室2部屋4面にどーんと飾ってあります。
あたかも睡蓮の池に囲まれたかのよう…。
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実は私、カメラを持っていくのを忘れたのとあまりにもこの空間が素敵だと思ったので、2回行きました。
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2回目はしっかり写真をとったんですが、
やっぱりこの色はねー…私のカメラ技術ではうまく出ません。
そもそも絵画を写真に収める事が間違っているような…。

実物の迫力や筆遣いはやっぱりその場じゃないと感じれないものですね。
と、いいつつモナリザ(ルーブル展示)は「あ、モナリザやー」で終了したので、
芸術レベルひよっこな私には芸術は難しいですな。

オランジェリー美術館には他にもピカソの絵もあったり
小さいなりに見どころ盛りだくさんでございました。

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オルセー美術館という印象派(えー、すみません、説明できません。勉強させてください)の絵を多数おさめた美術館にも行ってきました。
ゴッホの「星空の夜」という小さな絵が音声ガイドも合わせてよかったです。
そうそう、ここで初めて音声ガイドをかりましたが、2~3作品を除いて正直期待したものではありませんでした。
「どこどこの大学に、何年まで保管してありました。」とか、そうですか…、というガイドが多い。
あと日本語ガイドだったけど、文章の切れ間がおかしくてストレスがつのる。「彼・は、この・絵をかいた・時…」みたいな。
展示の番号をマシンに入力して聞くんですが、明らかに違う絵画の説明がはじまる。
聞きたい作品のガイドがない。それが超有名作品にも関わらず。
そんな訳で途中で「やめ!」と放棄しました。
あ、それと写真は禁止でした。美術館によって対応が違うんですねー。

後もう一つピカソ美術館行きたかったんですが、残念改装で長期閉館中。
いいのいいの、何かやり残したことがあった方がまたパリに行く理由ができるもんね。

今回の美術館巡りで、自分の知識のなさが凄くもったいない!と実感。
芸術史、作家や時代背景の事なんかが気になったので、そういう事もちょっと調べてみようかな、なんて思ったパリの美術館巡りでした。
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by ayakaze0109 | 2011-02-16 01:55
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てな訳で只今パリにいます!!

ホテルも安いなりになかなかよくて、
なぜかツインの部屋にしてくれたり、
その部屋にバスタブがついてるので、毎日お湯ためちゃったり(しあわせ~)、
インターネットもワイヤレスで使い放題と
なかなか使い勝手のいいホテルです。

帰ってくるといつも「お茶飲む?」と聞いてくれるおじちゃんがいて、
一人旅には心和む仮住まい。

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今回のパリはとことん美術館!という事でまずは行ってまいりました、ルーブル美術館!!
世界3大美術館のひとつに数えられるルーブル美術館は本当に本当に素晴らしかった…!!
とにかく広くてびっくりしてしまいましたが、中にはカフェも沢山あるし、座る所も沢山。
自分のペースでゆっくり見て回れます…。
写真もフラッシュをたかなければ取り放題という太っ腹。
写真とってたら、係のおじさんが近づいてきたので、「あれ?まずい??」
どっこい日本語で「タノシンデクダサイ」って。どうもありがと。

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なんだか美術館にこんな表現を使うのは変なのですが、
ディズニーランドのように人を楽しませる工夫がたくさんあるルーブル美術館!
彫刻の配置、絵画の展示方法、ナポレオンの住居をそのまま再現したりとか。
広くて飽きちゃうかな、って思ったけど、新しいスペースに行くたびに新しい発見があってもうわくわくが止まりませんでした…♪♪♪
なんて楽しいの…!!!

うっかりパスポートを置いてきてしまって
音声ガイドをかりれなかったけど、
初めてのルーブル見学はこれでよかったかも。
自分の感覚だけを頼りに自分の感性を確かめる感じ。
時間に余裕がありそうなので、もう一度自分の気に入った作品だけでも音声ガイドと共に観賞しにいってもいこうかなぁと考え中。

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一番の目当てだったギリシャ文明の彫像・サモトラケのニケは本当に…ほぅって溜息がでるような美しさと力強さ。
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階段の踊り場にあるんですが、この展示方法が本当にニクイ…!!!
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もともとは手も顔もあったみたい。断片を復元させたそうですが、
でも不完全だからこそこれだけ美しいのかも。
ウィキペディアによるとナイキの社名の由来になったり、タイタニックでヒロインが船の先で手を広げるのはこのニケを真似してるんですってー!
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他の所にちっちゃいニケがいました。これもキレイ。

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この絵…だれが作者か確認するのわすれてもたー。
でもなんだかこの男性の悲しみが伝わってくるようでしばし放心状態。
どんな物語があるんだろう…。

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この色好き。ブルーが最近好きです。ブルーものばかりパシャパシャ。

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この作者、Fragonardというフランス方の絵がなんだか優しくてほっとしました。
イタリアの絵画は宗教画が多くてちょっとつかれちゃいがちなんです…。
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でも何回も見てるうちに慣れてきたようで、今回のルーブルのイタリア展示室もゆっくり見て回れました。…成長した…かな。

美術品を鑑賞するのって体力を使うけど、同時に元気になる。
このルーブル美術館は毎月第一日曜は無料で開館したり、水曜・金曜は夜間開放したり、
館内の注意喚起をこんなユーモアたっぷりに促したり。
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芸術品を十分にたのしんでほしい!という美術館の方々(という言い方が正しいのかは謎ですが)の意思が本当に伝わってくるような感じです。

また行きたいルーブル…!!!
あぁ、でもまだまだ沢山の魅力的な場所が沢山あるパリ…!
ご飯もスウィーツもおいしいし(結局食べてます。ははは)、パリに魅了される人が多いのわかる気がします…!!!

まだまだ続きます、パリ旅行記。
クリスマスの旅行のアップとパリ滞在がかぶってしまったので、
パリの旅行記を先に書いていきますね~。

ヨーロッパクリスマスを巡る旅フィレンツェ編はイタリアに戻ったら…!
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by ayakaze0109 | 2011-02-10 09:03 | viaggio*旅*
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TGVにのってやってきたのは花の都パリっ!!
これまたパリの情報を沢山くださったお二人のおかげで、パリもなんなくスムーズに移動。
メトロと呼ばれる地下鉄がとっても便利!!メトロが発達してわかりやすいのでパリの移動はとってもラクでした。
東京、色で分かれているとはいえ、外国の方には不便だろうなぁ…。名前ややこしいし…。てか私がわかりませんがな。

さて、今回パリにやってきたのは大学ボート部時代の先輩がヨーロッパ周遊している所に合流するためなのでした。

携帯電話が使えない状態だったのでちょっと不安でしたが、あっさり合流。
そうよね、昔はちゃんと携帯なくたって待ち合わせできてたもんね。

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ジャンポールエヴァンの本店でお茶とお上品なケーキを楽しんだ後、
ダメ元でモネの絵のある(睡蓮!!)美術館に向かうもやっぱり閉館。
ちょっとお茶でゆっくりしすぎました。いいの、いいの今回は先輩と語るためにパリにいるんだから。
その後は凱旋門にむかって広がるクリスマスマーケットをプラプラ見ながらエッフェル塔へ。
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ここで食べた露天の2ユーロのクレープが美味しくて美味しくて…。
この画像は次の日の朝食に食べたクレープだけど、これよりももっとざっくばらんで、でもすんごくおいしかったのです…。
あれをもう一度食べにパリにもどりたい…。(そして戻ってきている。食べれるかなーあのクレープ…)

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今回の訪れたときのパリは、ななんと大寒波が襲来していて大雪っ!!!
そのためあんまり写真がとれませんでした…。くすん。
さらに私達の大学は北海道。
先輩と大学時代の話なんかしながら大雪のパリを歩いていると、なんだか気分は札幌。
エッフェル塔が札幌テレビ塔に、セーヌ川が茨戸(私たちの漕いでいた湖です)に見えてくる。
…いかんいかん、折角パリにいるのにっ!!!!

うん!パリは本当にカワイイ!!
ライトアップの仕方も、おちついた建物の装飾も色遣いも何をとっても素敵。
しかし大雪で目を開けてられん・・というか寒い!!!
目についたカフェだかビストロだかでご飯を食べて、ホテルへ戻ったのでした。

しかしこの雪、次の日のパリでは大した影響がなかったのですが、
経由地のフランクフルトが大混乱でして、フィレンツェにもどるのが大幅に遅れてしまったのでした…。
このお話はまた次回。

ちょっと話が変わりますが、
写真をあんまり撮れなかった所には、
また必ず戻ってくるという私の中でのジンクスがありまして…。
てな訳で今私はパリにいます。

ライアンエアーの格安航空券でローマからパリ往復80ユーロ。
もっと早い時期に取ってたらもっと安かったはず。
ホテルもパリにしては一晩格安の40ユーロ。ま、値段相応ですが。
ホステルなんかのドミトリーならもっと安いけど、一人でのんびりしたいので遠慮しました。
航空券込で1週間5万円以下、大都会パリの旅行はできるのか!?
家計簿ちまちまつけながら明日からのパリ美術館巡りを楽しんできまーす♪

ルーブル・バケット・モネ・バケット・クレープ~♪♪♪
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by ayakaze0109 | 2011-02-08 01:22 | viaggio*旅*
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さて、ドイツ中南部に街ULMを発って2時間、到着したのはフランス ストラスブール。
ここはお二人からお話しをきいてどうしても行きたかったアルザス地方の玄関口。

ドイツとの国境に面しているし、かつてはドイツ領の時もあったとのこと。
ドイツ色も強いこの街はななんと、クリスマスツリー発祥の地だとか。
そしてカワイイと聞いている街並を探検すべくホテルに荷物を置くとすぐに街の散策へ。

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程良い大きさの街で、徒歩でも歩いて十分回れるけど見ごたえのあるストラスブール。
クリスマスの飾りが街のいたるところに施されていて、
一人にもかかわらず、わーわーきゃーきやー大騒ぎ。
イタリアだとほほえましく見てくれるんだけど、ここではちらっと見て素通りされる…。
ま、そんな事気にしてたら一人旅できませんな。

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アルザスは本当にカワイイ街並。
初夏の時期は花が咲き乱れるそうで、それはそれでまた見たい!
今回はストラスブールだけでしたが、南に向かって100以上の小さな村が点在して、それはそれはかわいいそうです。
街ごとに花の格付けをしているとか。4つ星ならぬ4つ花は本当に素敵だそうです。
いつかの初夏に自転車でこの村を回るのがまたひとつやりたい事として増えたのでした。

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こんな風に植木鉢にもカワイイ装飾。
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道も一本ごとにイルミネーションライトが違ったり。
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窓の飾りつけが本当にカワイイ!そして豪華!!
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ここのお菓子屋さんのクッキーともケーキとも言えないお菓子がおいしかった!。
ショウガとレモンの入ったお菓子。シュトーレンの生地と似てる感じ。
他にも8種のスパイスとかオレンジとかとにかく美味しそうなフレーバー…。また買いに行きたい…。
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そして街の一番の広場にはこーんな大きなツリー!!
とにかくキレイ!もうしみじみ見入ってしまいました…。流石発祥の地は違う。

ホットワイン、ドイツではグリューワインといいましたがフランスではビンショー。
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これは白ワインのビンショー。何かフルーツが入ってておいしかった♪
ドイツとはちがってプラカップ。ちょっと残念だけど、もうこれ以上ワインカップばかり集められないからそれはそれでよし。
ホットワインは何回飲んでもおいしー…!!フランスの方がちょっと大人味でした。

お腹がすいてきたので、レストランへ。
美味しいと聞いていたレストランをどうしても発掘できなかったので
街のはずれにあるカワイイ感じのレストランへ。
ここにアルザス料理コースみたいなのがあったので、
おススメのペックオフを食べる事に!
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その前に前菜のこんなお肉のテリーヌ。
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そしてどどんとペックオフ!お肉とジャガイモとニンジンをコトコト煮こんだ感じかな。
おいしいけど、おいしいけど…多いっ!多すぎるっ!!
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といいつつデザートは別腹…。おいしかった。リンゴのタルト。タルト・オ・ポンヌ。
フランスはバターが違うのかなー。焼き菓子がが本当においしい…。

食べすぎたお腹を抱えてホテルへ。
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次の日の朝は、これまたお二人がおススメしてくれたクグロフというクリスマスのパンを買いに街のはずれへ。
クグロフもストラスブール発祥なんですって!クグロフ、お菓子作りの好きな人はきっとわかりますよね???
でもどこでも美味しいわけではないそうで…。
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こんなカワイイお店で、英語のわからないおばちゃんからなんとかクグロフを2個ゲットし、
次の目的地パリへ向かったのでした。

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さて実時間でも明日私、パリへ旅立ちます。
バカンス、本当はインドへ行きたかったんですが
ビザをとるのに思ったよりも時間がかかったのでまたの機会にする事に。
この旅でパリが本当に好きになってしまって、
いけなかったルーブル美術館とモネの睡蓮の絵を見に行くという
それ以外の目的はない旅をする予定です。

ぷらぷらパリの街を散策して、バケット食べて、またプラプラして。
そんな呑気なバカンス最後の一週間をたのしんできます。
今回はダイエットも兼ねて、食べない!あんまり(笑)という方向で。
あ、でもクレープとバケットは食べます。ビックリするくらい美味しかったので。パリのクレープ。

帰ってきたら仕事再開!
私のビザが切れる3月27日まで後少し…!!
今後の事も考えていかないといけない時期(というかもう行動に移していないといけない時期)です。
同じ学校の同じ時期に来た人達は、もう帰りの航空券の手配をしてる人、
ビザ再発行のために3月の頭には帰っちゃう人など様々。

さて私はどうなるでしょう。
色々交渉しないといけないことも沢山あるので、
これも最終確定したらこちらでご連絡できればと思います。
ではではでは。
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by ayakaze0109 | 2011-02-07 06:32 | viaggio*旅*
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グリューワインタワー♪

クリスマス…。

お正月もすっかり過ぎ去り、今更なんやそらって感じですが
去年のクリスマスはレストランからも休暇をもらい、
ドイツ⇒フランス⇒イタリアと巡ってました。

ヨーロッパのクリスマス、ちょっと興味ありません??
私、もともと特にドイツのクリスマスに行きたかったんです。
ドイツのクリスマスマーケットにシュトーレン、グリューワイン!!!

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折しもクリスマスの一カ月程前、アグリツーリズモにお客さんとして来てくださった
ドイツ在住の日本のご夫婦と知り合いになり、
「ドイツに行った際は是非伺わせてください!」とずうずうしいお願いをしていたのでした。
すごく素敵なご夫婦で、朝食時にずっとお話しをさせてもらっていて(うっとおしい…)、
それでも足りなかったので、お会いしたいと思っていたのが実現することに!
直前まで飛行機の便が確定しなかったりしてお二人にはご迷惑をおかけしましたが、
無事stuttgartというドイツの空港で会えた時はうれしかったです。

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さてこのストゥットゥガルト、実はドイツで一番大きなドイツのクリスマスマーケットが開催されているとのこと!
お二人に案内してもらいながら、初のドイツクリスマスマーケット巡り♪
このストゥットゥガルトのマーケット、屋根の上のデコレーションが特色なんだそうで
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どれもこれもかわいー!!お店の飾りもかわいー!!!写真撮りまくり!!
ここでもやっぱり調理用品のクッキー型を購入。
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わぁわぁしているとお腹がすいてきたので、ドイツと言えば!のソーセージにキャベツの酢漬けのザワークラウト!酢漬けキャベツ大好き!
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そして名前何度聞いても覚えられないこの大きなデザート。
肉まんみたいですが、弾力のある食べ応えのある生地にたぁっぷりのカスタードソースがかかってる感じで、「…うん!」としか言えない不思議なたべものでした。
その後はお待ちかねのグリューワイン=ホットワイン♪
ドイツのクリスマスマーケットではこんなカワイイマグカップに入れてくれます。
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この画像はホットワインではなくて卵酒みたいなカスタードのお酒みたいなかんじでこれもおいしかった!
料金にこのマグカップ代が含まれていて、お店に戻すと2€返してくれますが、
持ち帰りたければ持って帰れるのです。私も記念に2杯飲んで2個とも持って帰ってきました。
気軽に手を出せる値段だし、可愛いからドイツ住んでたら、絶対にコレクションしたくなる!!!

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その後はお二人が住んでいる街、Ulmウルムへ。
ドイツはシンプルですっきりした街並で、悪く言えば無機質ですが、
イタリアのごちゃごちゃした感じに慣れていた私にはものすごく新鮮で魅力的。
お二人のお家もとてもすっきりしてて、お二人の人柄が現れているような素敵なお宅でした。
遅い時間にもかかわらず、これ以降の旅の情報をたっくさんいただいて、日本のおかき(!)やおススメのシュトーレンをいただいてすっかり幸せ気分。
幸せ気分すぎた私はしっかり寝坊をしてしまいました…。
(言い訳*こんなにゆっくり気持ちよく寝れたの久しぶりだったんだもん…。)
そんな私をやさしい笑顔とふわふわの日本のパン(!)とミネストローネで迎えてくれたお二人に感謝…。

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時間も押していたので、ULMの街のクリスマスマーケットはささっと見る感じでしたが、
世界一高いという尖塔の前に小じんまりと開催されているクリスマスマーケットは、街と溶け込んでてカワイイ!!!

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その後はULMの駅までお二人に送っていただき、
さらには手作りのマフィンと佃煮と梅干しのおにぎり(!!!)、沢山の日本食までいただき、もう感動…!!!
何よりもお二人の暖かい思いが本当にうれしくて、
このおにぎり電車の中で噛みしめるようにいただきました。本当においしかった…。

ヨーロッパにいるとなんとなくヨーロッパのいい加減さに慣れてきてしまったのだけど、
お二人のきっちりと生活されている感じが本当に素敵で、見習いたいとしみじみ思いました。
ご迷惑ばっかりかけてしまいましたが、
是非これからも末長くお付き合いさせていただけるとうれしいです!

また近いうちにお会いできる日を楽しみにしていますね!!

明日はフランスとドイツの国境の町、アルザス地方のクリスマスについてお届けしまーす!
ではでは!!!
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by ayakaze0109 | 2011-02-02 04:25 | viaggio*旅*
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誕生日にレストランのみんなからもらった花束。元気のでるオレンジ色を選んでくれてありがとう。

ご無沙汰しておりましたー!!!

紀元前から続く、崖の上に張り付いたお家に引っ越してから、
なんだか燃え尽き症候群みたいになってしまった上に、
ネットの電波が飛んでいる所がテラスか室内のわずかポイントしかなく、放置しちゃってました。
2,300年前の石垣は現代の電波を跳ね返しちゃうのかしら。
体もすっかり燃え尽きたようで、引っ越し後しばらく、嘔吐と高熱でうんうんうなされました。
やっぱり無理はよくないね。体は資本です。

元気に、とは言えない状態で生きてましたが、
友達が毎日遊びに誘ってくれるので、沈む所まで沈むことなく、
フィレンツェでは新婚旅行にきていた友達と、
そして同級生の日本の人達と会って話をすることで、
自然にふんわりとまた元気になってきました。
元気をくれたみんなアリガトウ。

そうそう、この週末はプーリア州と言う、
イタリアのつま先の部分にある州にお仕事に行ってました!
「La Cena maremmanaマレンマの夕食」というテーマで
素敵なレストランで約80人のお客さんにマレンマの料理を提供。
超長丁場だったけど本当に楽しかったです。とにかく私はこの仕事が好きみたい。
プーリアはもともと行きたい所だったし、
同じように働く日本の人とも話して、笑って、
おいしいプーリアご飯を食べて、エネルギーチャージ!!
モッツァレラチーズが最高に美味しかったです。今まで食べてたのなんだったのって感じ。
急すぎてビックリしたけどね。出発の前々日に急に呼ばれたので。
絶対もっと前からわかってたはずなんだから、ちゃんと言ってよーって所がイタリア。
先にクリスマスの旅行アップしてから、このお仕事の話もかけたら(笑)書きます!!
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by ayakaze0109 | 2011-02-02 02:11 | diario in italia*日記*