イタリアから彩りの風便り


by ayakaze0109

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ゾエの恋愛相談にのるスーパーミラ

んん?この題名、なんかミラが死んじゃったみたいだな。
違います。ただsant'egleを去ったってだけです。
このスーパーミラは100歳まで絶対生きてそう、
そんなスーパーなばあちゃんなんです。
今日はそんなミラのお話し。

ミラは一カ月前にスロバニアからやってきて、
そして昨日ここを去って行った60歳の女性。
2月に孫ができるという事で、あえてばあちゃんと呼ばせていただきます。

彼女は以前ブログにも書いた(ちょっとお疲れ気味でしたね、私。あの時)けど、
マイウェイを突っ走るすごいばあちゃんで、
私も何度か「ちょっと!それダメだよ!」と言って
軽い口論になったこともあります。
でも最後はめちゃくちゃ仲良くなりました。
これまで沢山のウーファーを見送ってきたけど、
別れの時、始めてウルっとしたかもしれません。
彼女もそう思ってくれていればいいんだけど。
またこれで帰るまでに行きたい国が増えてしまった。ありがたい。
(クロアチアの海もすごくいいんだって。世界で一番きれいだっていってた)

私と彼女の関係がよくなったのは私が日本食を作った時から。
彼女はめちゃくちゃ日本食を気に行って、
「あなたは偉大なシェフだわ」と大絶賛!
でも味噌汁、ゴーやチャンプル、ご飯だけやねんけど…。
そんな訳で、彼女の最後の晩餐はもちろん日本食。
最後までスロベニアでは日本食は買えないことを嘆いていました。

スーパーというのは他にも理由があって、
なにか嬉しい事があると「スーペル」(イタリア語でスーパーsuper)と口走り、
自国語とイタリア語の他にもドイツ語・フランス語・英語を操る。
スロバキアからここまでの800キロの行程をたった一人運転してくる。
毎日片道30キロの温泉に通う。
ラジオが大好きで、朝から晩まで構わず大音量で聞くなどなど。

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本当に印象的なスーパーなおばあちゃんでした。
楽しい、そしてドキドキする思い出を沢山ありがとう!
また会おうね、スーパーばあちゃん♪
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by ayakaze0109 | 2010-09-30 22:42 | viaggio*旅*
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うふふ…、私のイタリアに来てやりたい事の1つ・ワイン作りを体験してきました!

前回メッザーノ湖に一緒に行ったフェデリコのお家は、
自家製の白ワインを作っているのです。
そのワインを作る時は是非私もお手伝いしに行きたい!とお願いして、
その日が来たってわけなのでしたー!

朝8時にゾエとお客さんのサマンタ、そして私を迎えに来てくれたフェデリコ。
車で15分ほどの彼のお家へ向かったあと、
なぜかジープに乗り換え、ピティリアーノへ。
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このピティリアーノには、Via cave(採石場の道)という名の通りがあり、
まさにその名の通り、中世からある採石した後の洞窟が連なった通りなのです。
caveは複数形でcavaが単数形なのですが、大量とか無尽蔵って意味もあるみたい。
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自然の中にこんな洞窟がいくつもある光景はなかなかの圧巻。
そんなVia caveを進むとこれまた古い素敵なお家へ到着。
ここに実ったブドウをまずは収穫。

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普通の畑で収穫するもんだと思ってたので、びっくり!
とっても静かで景色のいいこの場所でブドウを摘むなんて…。
自分たちで改装したという素敵なお家も拝見させてもらいました。

その後は、お家に戻り畑で収穫収穫。
ちょっと強面の近所のおじさんとペアになって、
ブドウの木の両サイドから収穫するのですが、
このおじさんの収穫スピードが速い!
負けじとついていってたら褒められました(笑)

その後はフェデリコのお母さん手作りお昼ご飯!
イノシシのラグーのニョッキ。
イノシシと野ウサギを煮たもの、
ポテト、トマト、よくわからない葉っぱの付け合わせなど、
本当に本当に盛りだくさん!!そしてまたオイシイの…♪
イノシシとウサギは先週解禁になったハンティングでお父さんがしとめたもの。
トマトもポテトも葉っぱもそして使っているオリーブオイルも自家製。
なんとニョッキに使った小麦粉以外はすべて自家製!!
仕事が大工さんということもあり、家の内装もすべて自分たちでやったそうです。

有機栽培がどうだとか、健康にいいとか、ロハスだとか
そういうのにフワフワとつられていた私がなんだか恥ずかしい。
彼らはこうやってずっと生きてきたんだ。特別な事でもなんでもない。
そしてそれが今も続いていることがすごく尊い事に思うのです。

さて昼ごはんが終わったら、ワイン作りの次の行程。
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実と茎を分けて、こんな樽に入れてつぶす!
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昔はこれを足踏みでやってたのですが、
これは手で押しつぶしてます。
最後は蓋をして、ぎゅーっとしめて出来る限りブドウのジュースを絞り出すのです。
後はキャンティーナのタンクに移して1カ月発酵させればワインのできあがり♪
あぁ、しかし私本当に太ったな。顔丸い…。

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樽を解体すると固まった皮がケーキみたいにドーンと出てきます。
これは蒸留してグラッパに。
かなりの量なので無駄なく使う知恵なのでしょうね。
グラッパはどうにもこうにも強すぎて、私は苦手です。

雨が午後からは降りだしてあいにくのお天気でしたが、
みんなでおしゃべりしながらのワインづくりは、とっても楽しかった。
ご家族の皆さんともすっかり仲良くなって
「夕ご飯も食べて行きなさいよ」との事でしたが、
サマンタのディナーはすでに用意してるので、丁重にお断りしました。
でも、このワインができる時はまたお邪魔したいです♪

こんな貴重な経験をさせてもらってどうもありがとう♪

私の田舎生活は沢山の人の支えによって成り立っています。
本当に本当にどうもありがとう!!
心から感謝感謝です。
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by ayakaze0109 | 2010-09-27 23:59 | diario in italia*日記*
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帰ってきました―!エリカとアレッサンドロ♪
もともと金曜日ってアレが言ってたので、
だいたい予想はついていたのですが。
後2日、1日と指折り数えて待っていただけあって、
本当にうれしい…。建物自体も二人が帰ってきて喜んでいるように感じます。

なにがこんなに嬉しいかと言うと、
ほんっとうにこの一週間大変だったんです…(涙
朝の朝食の準備、キッチン、ダイニング、お客様のお部屋の掃除、
お客様と自分たちの夕食の準備、
他のWWOOFの世話(申し訳ないけどあえてそう言わせてもらう!!)、などなど。

このブログであんまり愚痴るのもどうかな、と思ってたのですが、
もう、言っちゃいます!!文にしたら面白いかもしれない!!

今いるWWOOFは私含めて4人。
私が2カ月、二人が1カ月、そして新しくきた55歳のシニョーラ。
私は長くいる事もあって、みんなに色々聞かれるのですが、
所詮二カ月。色々聞かれても責任持てません…。
ちょっと自分で考えなさいよ、と返したくなる事の多い事。
「フルーツどこ?」「コーヒーどこ?」「あれはどこ?」「これはどこ」(探して!あるから!)
「ドアは閉めるべき?」(そりゃそうだ)
「カメラもっていくべき?」(自分で考えよう)
「仕事何したらいい「休憩してもいい?」(それは私は判断できない)
頼られるのは大変ありがたいし、
忙しそうなクラウディオに聞くより、私に聞く方が簡単だからというのはよくわかる。
でもね。うーん、もっとみんな考えよう…。

そして60歳のシニョーラと55歳のシニョーラのバトルが激しい…。
そしてとばっちりを食らう私。
「アヤコはどう思う?」と二人のシニョーラからイライラした口調で言われると
ひぃぃぃぃってなります。ホントひぃぃぃぃぃぃぃ!!です…。
またこのおばちゃんがすごいんだ。
「私、今からテルメいってくるからアヤコは夕食つくっといて」
と言って、たった一人でブブンと去っていく…。
彼女は夕食が気に食わないと、絶対に口にしないので、
最近はまだマシなものを作ると判断したらしい私に頼むのです…。
そして都合の悪い事は全部他の人にやらせようとする。
余裕がある時は、「この人すごいなぁ」で済むんですが。
今週のこの忙しさの中では「むきゃぁ!」となる事たびたび。
「はいはい」言ってると、いいように使われるのこっちも必死です。

まぁ、彼女達のいいところは
私が言い返して、言い合いになっても
その後、「ケロっ」としている事です。

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そしてそして、エリカが何故クラウディオにあんなに怒ったののか、
しがないWWOOFERの私がこの一週間で理解できたのでした…。
そして私の理解の範疇を軽く越える出来事があり、
私も「ちょっとー!!そりゃないんじゃない!?」と怒ってしまったのです。

エリカとアレは一週間もいないし!
本当にどうなってるのよ!
みんな、みんな、ばぁかじゃないのぉ!!
と昨日、怒りにまかせて2時間ほど家出して(散歩ともいう)
「ばかやろー」と叫びながら田舎道を徘徊したのでした。
そんな姿の私こそが危険に見えたでしょうが。

そして今朝。
アレとエリカに急に「ありがとう」と言われました。
「何が?」と聞くと、
「私達がいない間、Ayakoが沢山働いてくれたのはわかってるわ。本当にありがとう」と。

その言葉を聞いて
私の怒っていた気持ちはシューと消えて、
なんだかウルっとしてしまったのでした。

私って単純。
ただ「ありがとう」って言われたかったのかしら。
単純というか子供というか。バカなのは私なのか??

とにかく再来週からまた新しい環境に飛び込む(と思う)ので、
気持ち新たに頑張ろうと思うのでした。
あ、でもまだ色々と問題が残ってるのであった…。
この話はまた今度。
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by ayakaze0109 | 2010-09-26 01:00 | diario in italia*日記*

結婚おめでとう!

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日曜日、私の大学ボート部時代の大好きな友人と先輩の結婚式でした。
本当にキュートで心やさしい彼女。
みんなが大好きな彼女を奥さんにできるなんて、
本当に幸せな事なんですよー!!!!たのみますよー!!
私たちのマリコを!!(笑)

沢山の祈りと祝福の気持ちを込めて…

結婚おめでとう!
末長く末長くお幸せに…!!!
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(このイタリア語、文法的に間違ってます。ぎゃ!スペルも!!が、こっちの方がおくさんが似てて好きなんです。恥をさらしつつ載せます)
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by ayakaze0109 | 2010-09-22 07:23 | diario in italia*日記*

只今家出中

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海の時期もおしまいですね。夏が終わってちょっとサミシイ気持ちだけど、食いしん坊万歳の季節にわくわくしてます。

ちょっと間が空いてしまいました。
すみません。

この週末はお客さんが一杯でばたばた(周りが)してました。
私はいたってマイペースにドルチェ(お菓子)作ったり
キッチンの大掃除をしたりしてたわけですが…。

実はこのドタバタでエリカが完全に切れてしまいまして、
アレッサンドロを連れて只今家出中です…。
こんな事を公の場に書いていいのかちょっと悩んだんですが、
なんか人間らしくて好きなので、書いちゃいました。ははは。

なんでそんなに怒っちゃったかというと、
結論だけ書くと「私ばっかり大変であなたは自分の好きな事しかしてないじゃない!」です。
あなた=クラウディオなのですが、普段口論はそんなに珍しい事じゃないのです。
でもあまり人目につかない所でやいのやいのやってたんですが、
今回に限っては、キッチンで大口論!
折しも11人分の料理を作ってる真っ最中。
あのぉ、私のこの右手のオリーブオイルはどうしたら…。
そしてこの左手のラザーニャは…。

傍から見てると、「いやいや、そんな事もないでしょ」と思うんですけど、
まぁ、私も昔付き合ってた人に同じような事でおこってたなぁ、とかしみじみ。
客観的に見ると、いろいろと反省するべき事がありますね…。
そんな思いに耽っていると、「vado!(私行くわ)」とキッチンを飛び出したエリカ。
なんとかクラウディオ、アレッサンドロ、クラウディオの恋人ロミーナ、私でその日の昼食は切り抜けましたが、
結局そのまま家出してしまったのでした―!!

「いつ帰ってくるの?」と聞いたら「来月」
えっ!??とりあえず仕事が増えて大変です…。
早く帰ってきて…。
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そんでもって私の研修先、なんとか決まりそうです…。
この画像のピティリアーノにあるトラットリアです。

sant'egleにまつわる沢山の人が協力してくれて、
私のビザが切れるまでここ(マレンマ)にいる事ができるように動いてくれたのでした…(涙)
みんな、ありがとう…。
あまりにも甘え過ぎて、いいのかなっていうくらい甘えてしまってます。

最終決定したらまた詳細アップします。
早くて10月から研修開始の予定です。
スローフード協会認定のトラットリアで、
味付けが繊細で(シェフは豪快ですが)、見た目がオシャレ。
トスカーナ伝統料理とシェフのオリジナル料理が楽しめます。
パンも手作りで焼いてて、ピティリアーノで一番有名なトラットリアです。
ちょっとお高めだけどね。お肉多いけどね(だってここはトスカーナ)。

今は勉強の時期だから、何でも受け入れてやっていこうと思います!!
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by ayakaze0109 | 2010-09-20 22:23 | diario in italia*日記*

最近のイタリア語力

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ひつじはいつも何かを食べている

日本語を殆ど使わない環境になって、もうすぐ2カ月。
さぞかしイタリア語が上達したとお思いでしょう??

私もそうなると思ってたんですけどね。
むしろ退化したんじゃないかと思うほどです…。ずーん。

というのも、ジェスチャーと表情、そして単語並べてればどうにかなってしまうのです…。
伝えたい時、緊急の時ってとにかく言わなきゃいけないので、
単語並べて、ジェスチャーも大きくなってそれだけで通じてしまいます。
2~3個単語並べれば相手が理解してくれるし。
逆に聞くのも同じで、状況と相手の言っている単語が2~3個きき取れれば大体の事はわかってしまうのです。

それが通用しないのが日常の会話。
食事の時に「こういう事があったんだよー」といった話、しますよね。
もうさっぱり!niente capisco(全然わかんない!)!!
話の中に私が時折出てくるらしく、私の名前が聞こえてきたりしますが、
「何?何の話してるの?」と言う事が多いです…。

そんな訳でアレッサンドロには
「Ayakoは自分の聞きたい時だけイタリア語がわかって、聞きたくない時はわかんないふりしてるだろう!」となんともヒドイ事を言われているのです…。
そんな高等な事できたら、君の言葉は全部わかんないふりするわ!!

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ちなみにウーファーはイタリア以外から来ている人が多いので大半が英語でコミュニケーションです。
最初は英語とイタリア語がぐっちゃぐちゃになっていましたが、
今はちゃんと分けて使えています。これは脳が頑張ってくれたのかな。

今まで出会ったウーファーの国籍は
スェーデン、アメリカ、イタリア、フランス、ドイツ、スロベニア、イギリス、中国と様々。
これはヨーロッパのウーフの良さですね。
陸続きの国だから、みんな気軽に他国のウーフを利用してるのでしょうね~。
(中国はちょっと違うけど。彼は私と同じ留学中でした)
そしてこれだけ色んな国の人と接していると、
やっぱりその国の特色ってあるんだな、って思います。
それは「日本人は米とみそ汁!」っていうのと同じくらいベースの部分というか。
(このたとえわかりにくい…)普遍的な部分というか。

そんな中で結構まだイタリア語の話せる部類に入り、
そしてここに長くいる私は、他のウーファー達のコントロール役を任命されました…。
これ、結構厳しいんです…。
ずうずうしいほどのMy wayな人も多いので、「それやっちゃダメー!!」という機会が多いこと…。
遠まわしな言い方もできないし、出来た所で通じないだろうし、
ストレートすぎて、相手もカチンとする事もあるようですが、
まぁ、なんとかうまくやってます(やってると思います)

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ありゃ、なんか長くなっちゃった。
そんな訳で、語学は勉強しないと伸びないなという事を思う今日のこの頃です。
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by ayakaze0109 | 2010-09-15 22:32 | diario in italia*日記*
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以前このブログで書いた「満月の森を馬と往く」の第二弾!!
車で20分、馬で1.5時間(遠回りしてますが)のトラメッジーノ湖へ行ってきました!!

今回の日記、登場人物が大量にいるので
わからなくなったらすみません。

この湖への乗馬、前回の約束をピエトロがちゃんと守ってくれたのでした♪
朝、いつも通り朝食の準備、野菜の収穫をしてるとピエトロが迎えにきてくれました。
エリカから渡されたサラミやチーズ、サルシッチャという生ソーセージ、パン、そして私の作ったチョコレートのトルタを携えいざ出発!!!

馬は三頭。私が以前乗ったレイサちゃんとラッキーとオンブロ。
今回も私はレイサに乗らせてもらいました。
他のニ頭はウーファー・アメリカからきたゾエとガイドのピエトロ。
もう一人のウーファーのミラとピエトロの友達・フェデリコは先に車で湖へ。

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以前は夜通った道も、昼みると全く違う景色!!!
本当に感動的なトスカーナの田舎風景…!!!
そこを馬にのってのんびり進んでいく…。
ちょうどイタリア行きを悩んでいた一年前の私に教えてあげたい。
「今色々悩んでいるかもしれないけど、一年後はこんな所にいるんだよ」って。

かなり本気で走ってみたり、いろいろ乗馬技術を教えてもらったり、
レイサちゃんも私のやりたい事を少しは理解してくれたようで、割と的確に動いてくれました。
そんな中ピエトロが空を指さして、
「falcone!!」

指さした方を見ると、大きな鷹が私達の頭上を旋回していました…!!!
こんな大きな鷹!!動物園でしか見たコトない…。
本当に私はすごいとこにいるよ…。
(写真…写真はないのです。
馬上はひどく揺れるので写真は不可能なのです…。
もし持って乗ったら私の背骨かk-xちゃんが死んでしまうのです)

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1時間半ほどの行程を経て湖へ到着!!
これがまたキレイなんデス…。
先に着いていたミラとフェデリコが火をおこしていてくれたので、
そこでサルシッチャを焼いてお昼ご飯!!
ピエトロのお母さんが作ってくれたInsalata di riso(ライスサラダ)がとってもおいしかった♪
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そうこうしているうちに、オフロードバイクでアレとエリカが到着。

ワインはフェデリコのお家で作った白ワイン。
こっちの田舎の家庭はみんなワイン作ってるのかしら…。
彼にお願いしてワインを作るお手伝いに行かせてもらう事になりました!!
もうこういうのは言ったもの勝ちダネ!!
10月末にはオリーブの収穫も行くし♪楽しみ楽しみ。

その後は水着になって湖に浮かんでごろごろしてました。
帰りはゾエが乗馬ギブアップし、代わりにフェデリコが乗ってお家へ。

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その後ロベルトの家(ピエトロの友人で馬達の家でもあります)で雑談。
ロベルトの娘グインダリーナが持ちかけてきて3人でやっていたサッカーが、
ロベルトの家族全員・大人たちを巻き込んだ11人でのサッカーに!!
大人が本気でやっちゃうあたり最高に楽しいサッカーでした♪
こっちの大人は本気で遊んじゃうから、とっても素敵で笑いが絶えないです。

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しかし11人が駆けまわれる庭があって、
馬5頭が飼育できる広大な敷地があって、
本当に素敵なトスカーナの田舎の家族。
私はこのロベルト一家が大好きで(ちなみに子供はグインダリーナを含めて4人)
グィンダリーナにワイロ(笑)を贈ったため非常になつかれ、
今度はお泊りで遊びに行く事になりました♪

ピエトロとの次の馬遊びは
川まで馬で行って、テントで一泊!!です!!!
きゃあ~!!ちょー楽しそう!!!
みんなで行こうって言ってのでみんな来れるといいな♪

しかし今私の筋肉痛は大変なことになってます。
あぁ、痛いよぉ…。

あ、クラウディオ。え、今日ヨガですか…。
はい。ガンバリマス…。
ちなみにこの日クラウディオはお留守番。
夜はゾエと私を連れて、sant'egleから30分ほどのmancianoという街のお祭りへ行こうと待っていてくれたにも関わらず、サッカーに夢中の私たちは帰ってこず、一人でいったのでした…。

かわいそうなクラウディオ…。ごめんね。
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by ayakaze0109 | 2010-09-13 22:39 | diario in italia*日記*

もうひとつの家族

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一番星☆

フィレンツェから帰ってきました!!

久しぶりの都会!!
この二カ月で使ったお金は2万ちょいでしたが、
それと同じ金額を1日で使ってきました!(って大した事ないか)
いきなりお金の話ですみません。

冬までここにいることになりそうなので、あったかい服を仕入れたり、
友達と会って、友達のリストランテにいったり(すごくおいしかった!)、
フィレンツェにきていた新婚旅行中の美男美女夫妻に会いにいったりと
とっても充実!!

今回クラウディオがフィレンツェに行く用事があったので
それに便乗したのですが、わずか2時間半でつきました…。
私が初めて車でここに来た時は5時間もかかったのに…。
慣れないイタリアの道で、確かに迷ったけど2倍も普通かからんよね…。
なんでやろー。そんな訳でそんなに遠くありませんよ、ローマからもフィレンツェからも。

たった二日のお出かけでしたが、sant’egleに帰ってきたときすごくうれしかったし、
エリカとアレッサンドロもすごくうれしそうに私を迎えてくれました。
「クラウディオはどうでもいいけど、Ayakoに会いたかったわー!!」と言ってもらえて
私も本当にうれしい!!(ってクラウディオ…笑)

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さて。さらっと冒頭に「冬までここにいることになりそう」と書きましたが、
その可能性が高まりました。まだわかりませんが。
ですが、ちょと先走ってアレッサンドロに
「まだわかんないから黙っててほしいんだけど、もし私が後1カ月か2カ月ここにいたら、うれしい?」
ときいた2分後にエリカから
「Ayako!2カ月滞在を延長するんですって!!」と満面の笑顔で言われ、
すっかりそういう話になってしまいました。
これだからガキンチョは…黙るという事をしらんのか!!
とはいえ法律の関係でsant'egleでの研修はできなさそうなので
滞在するとしたらWOOFFを使うという事になるのですが。

とにかく私は2カ月延長するということになってしまい
(本当にそうなるかはまだ未定ですよ!)
今日アペリティーボの時エリカから、とってもうれしい事をいわれたのです。
「Ayakoとアレは私にとって子供みたいなものだわ。私たちは家族みたいのものね」
(親にしては若すぎますけどね、エリカもクラウディオも。)
隣でアペリティーボのオリーブとワインを持ってきてくれたピエトロも
「ここはアグリツーリズモじゃなくて、ファミリーだな」と。
それをきいた私とアレは「ねーちゃん!!sorella!」「おとーとー!!fratello!!」とハグ。

私のイタリアでのマイホームは、この美しい大自然に囲まれたマレンマ地方にあります。
こんな素敵な場所を作ってくれてありがとう。
そして受け入れてくれて本当にありがとう。

これからも大好きな人達のために私が出来る事を一歩ずつ…。
そして自分が何をしたいのか、この先どう生きていきていきたいのか、
自分が一番喜ぶ事を、自分だから出来る事を感じていこうと思います。
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by ayakaze0109 | 2010-09-11 06:29 | diario in italia*日記*

洞窟を掘ろう

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バカンスも殆ど終了し、
ワイン祭りも終わったマレンマ、sant'egle。

冬に向けた保存の仕事が多い今日この頃。
夏は冬に向けた保存食をつくったり、ハーブを乾かしたり、
薪を大量に用意したりと先の事を考えないといけないのですね~。

そんな中、ウーファー達がもっとも嫌うハードなお仕事、
それが洞窟掘り!!

以前お邪魔した馬のいるロベルトの家にもこの洞窟があったのですが、
要は地下に洞窟を掘って、ワインやジャガイモなんかを保存するのです!
地下は一年を通して気温が一定なので長期保存の為のスペースとしてもってこいなのです。

というわけでアレッサンドロが重機で穴を掘り、
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クラウディオが細かい階段や棚なんかを手作業で掘り、
ウーファー達が土をバケツで取り出すという人海戦術が繰り広げられるのです。
これがまー大変で、1時間もすると手が上がんなくなります。
WOOFはなぜか女性が多くて、あまり男の人がいないので、
女の子もえっちらおっちら土をくみ出すわけです。
なぜか犬の骨なんかが発掘されたりして、
隣人のドメニコが疑われたりしてます。

そんなみんなの頑張りで、やっと下堀が完成!
それがトップの画像!!素敵でしょ??
こんな素敵な洞窟を自分でつくれちゃうのがスゴイですよね。
後は木材なんかをつかって、壁や階段を固定すれば完成!!
私のいる間に完成するかはわかりませんが、
ここにワインを取りにいくのが楽しみだな~って、いつなのかな~…。

*****************************
実は10月からの研修先でトラブルが発生して、
おそらく研修ができなくなりそうです…。
この田舎で新しい研修先を探すのは不可能に近く、
ちょっと今途方に暮れてます…。

このままこの大好きなsant'egleにいてもいいんだけど、
(試しにきいてみたら、あたり前じゃないの~!!と言ってもらえました…ほ)
でも、シーズンオフに入った今、全然料理してないし!!!
たまにお菓子つくってるくらいだし!!

どうしよっかなー、困ったなー…。うむ。
明日フィレンツェに行って考えます。
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by ayakaze0109 | 2010-09-06 22:42 | diario in italia*日記*

ハルちゃんのカエル

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私の前の会社のカワイイカワイイ後輩ちゃんの一人、
ハルちゃんから誕生日にもらったカエルの置物(というのかな?)。

彼もイタリアに連れてきていました。
かわいくてパソコンと色が合うので、くっつけようと思ってたのです。
が、「持ち運びに不便だろ」という忠告を受けまして
これまで私のベットの横にいたのですが、
先日新しい彼の居場所を見つけました!

それがトップの写真!
sant'egleの受付パソコン♪
このカエルちゃん、実はクラウディオがコスタリカにいた時に
飼っていた(!さくらさん!びっくりでしょ!!)カエルと同じ種類で、
なつかしげに語っていたのでした。
「イタリアでは飼えないから、この子で我慢して」、
と受付パソコンに勝手に置いたのです。

エリカがインドで買ってきた他の神様達と
このカエルちゃんがsant'egleの受付でお待ちしております。

私信のような投稿ですみませんでした。
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by ayakaze0109 | 2010-09-05 21:18 | diario in italia*日記*