イタリアから彩りの風便り


by ayakaze0109

カテゴリ:ricetta*レシピ( 4 )

まかないのお話

d0092439_954683.jpg

飲食店と言えばまかないですが、私もおいしいまかないを日々いただいております。
基本は余った食材を使って作るんですがたまーにシェフが凝ったものを作ってくれたり。

d0092439_954239.jpg

たとえばこれ!ピザ!!
ただのピザじゃないんですよ♪
一日前からごくわずかなイーストで発酵させた生地を使ったピザ。
ふっかふかでもちもちで美味しいったらもう!!!
日本にいた時、ピザ生地はカリカリ派だったけど今はふかふか派になりました。

そしてスーシェフのラウラは二人の娘をもつお母さんなので、
あまりものを使ったシンプル料理がお上手です。
今日はそのレシピをご紹介です♪

d0092439_953862.jpg

☆トマトのトロトログリル。
材料
トマト 4個
ニンニク 2かけ
メントゥッチャ(ミントの一種。ない場合というかないのでミントで代用してください) 適量
塩・オリーブオイル 適量

①トマトを縦二つに割って、深めのオーブン皿、オーブンがない場合は深めのフライパンに入れる。
②皮をむいて、大きめにきったニンニク、メントゥッチャ(小さなミント系のハーブの一種です。ミントで代用可)、塩をふってオリーブオイルをかけてアルミホイルなどでふたをする。
③200度のオーブンで15分から20分ほど焼く。様子をみながらとろとろになったらできあがり!ニンニクはとりのぞいてあつあつをどうぞ♪

d0092439_953662.jpg

☆グリルしたズッキーニと茄子のマリネ
ズッキーニ 3本
茄子 3本
にんにく(みじん切り) 2かけ
イタリアンパセリ(みじん切り) 適量
お酢、オリーブオイル、たかのつめ 適量

①ズッキーニと茄子は縦に3〜5ミリくらいの厚さにきり、網でグリルする。しんなりして編み目模様がついたらOK
②①の野菜にお酢を軽くふる。
③タッパーなどの容器に、野菜、ニンニク、イタリアンパセリ、お塩、たかのつめを交互に層状に重ねて行く。
④最後にオリーブオイルをまわしかけて(結構たくさんの方がおいしい)、冷蔵庫でなじませる。食べる前によく混ぜてね。

どちらもお野菜をつかったシンプルな料理!
ひやして食べてもおいしいので夏のこの時期にぜひ試してみてね♪

ではー。
お客さんがみんな海にいって街にいなくて暇なこのごろでした。
[PR]
by ayakaze0109 | 2011-06-20 09:00 | ricetta*レシピ

エリカのトルタ

d0092439_51615100.jpg
エリカのトルタ*torta di erika

材料(おそらく18cm型一個分)
・小麦粉…180g
・砂糖…150g
・卵…2個
・溶かしバター…80g
・ベーキングパウダー…小さじ1
・ココア…大さじ1
・クルミ…ひとつかみと飾り用に綺麗なのをいくつか。
・牛乳…50cc(生地の様子を見ながら調整してください)

これをフードプロセッサーでガーっとやって、
なめらかになるように牛乳で調整する。
後は型に流しいれてクルミを飾って、180度のオーブンで20-30分焼いて出来上がり!

************************
sant'egleの朝食はビュッフェ形式。
d0092439_5163815.jpg
パンに手作りのジャム、ビスケットにフルーツ、シリアル、
飲み物はコーヒー、カフェ、紅茶、緑茶、ミルクに豆乳、ジュースと盛りだくさんです。
その中の一つにケーキがあるのですが、
これは毎日手作りで焼いています。

このレシピはそのケーキのもの。
トルタとはイタリア語でケーキの事。
なんとなくタルトと似ているのでサクサク生地のものを想像してしまいますが、
ケーキ全般をさすようです。
見ての通り簡単です。はかって混ぜるだけ。
エリカから教えてもらいました。

レシピの味は一番人気のチョコとクルミにしてますが、
アレンジ次第でお好きな味になります。
オレンジとアーモンド、松の実、生のプルーン(トップの画像がそう)、キャラメルなどなど
色々試して、どれも美味しいと思うのですが、
やっぱり売れ行きが早いのはチョコ味。王道ですなー。

d0092439_5172215.jpg
同じレシピで大きく焼いてこんな誕生日ケーキも作りましたー!
ダニエレくんの嬉しそうな顔を見れて私もうれしかったです。
[PR]
by ayakaze0109 | 2010-08-30 05:17 | ricetta*レシピ
d0092439_1464495.jpg

材料 28個分

バター(無塩) 60g
粉砂糖 15g
塩 一つまみ
小麦粉 70g
アーモンドパウダー 30g
抹茶 大さじ1
●デコレーション用●
粉砂糖 20g
抹茶 10g

作り方
①室温において柔らかくしたバターに砂糖と塩を入れて、泡立て器で空気を含ませるように混ぜる。
②小麦粉、アーモンドパウダー、抹茶を泡立て器でよく撹拌したものを①に入れて、ゴムべらで切るように混ぜる。粉っぽさがなくなったら用意しておいたクルミもいれて混ぜる。
③28個に分けて、まんまるに丸める。180度のオーブンで15分焼く。
④焼きあがって粗熱がとれたら、デコレーション用の粉砂糖と抹茶を混ぜたものをまぶす。

Buon apetito!

今回フィレンツェでお世話になった人に差し上げたクッキーのレシピです。
日本とイタリアのコラボが好きなので、抹茶でこんな感じにしてみました。
ほろほろさくさくなので、食感は間違いなくイタリアの人にも受けるはずですが、味とルックスはどうでしたでしょうか…。
次会う時に聞いてみたいと思います。

画像…残り三個という所までラッピングしてから写真を撮ってないことに気付きました。
よってこんなサミシイ画像なのです。
ラッピングの紙はフィレンツェ名物マーブル紙のお店で購入(これはマーブル紙じゃないと思うけど)。
リボンはユキちゃんが置いていってくれたのを使わせていただきました。グラッツェ。

あぁ、しかしこの暑いのにオーブンは大変でした…。
夏の手作り贈り物はなかなか大変です。

*******************************************
次の更新はいつになるかわかりません、と書いたのに早速次の日更新。
実はネットをつなげる為のキアベッタchiavettaというものを購入したんです。
月40時間で一年間99ユーロというものです。
携帯の回線と同じものを使うので、携帯が通じれば田舎でも通じるはずです。
時間があれば何時間でもネットしちゃうので、
あえて時間の少ない月40時間にしてみました。

実は日曜に出発のはずでしたが、
日曜にその田舎までいくバスが運休で月曜に変更になりました…。
「ストライキの確認しとこー」って調べたのがよかった。
危うくグロッセートという街で足止めをくらうところでした。
スイスでの反省が生かされているでしょ?
ちゃんと事前に調べて、私エライ(当たり前ですね)。

d0092439_1455196.jpg
そうそう、これ見てください!
同じクラスのリエコさんが餞別にくれたコックコート!
襟と袖のところがフォークとナイフの模様になってるの!めっちゃカワイイ!!
本当にありがとうございます♪
夏のバカンスの話また聞かせてくださいね!
私もこっち戻ってきたら研修先のレストラン、遊びにいきまーす!

さぁて、引っ越しの準備、頑張るとします!
[PR]
by ayakaze0109 | 2010-07-25 01:47 | ricetta*レシピ
d0092439_2201657.jpg
材料(8人分)

卵黄 4個分
卵白 2個分
生クリーム 100g
マスカルポーネチーズ 500g
フィンガービスケット 適量
砂糖 100g
いちご 500g
水 70ml

① マスカルポーネチーズと生クリームを合わせて練っておく。
② 卵黄に60gの砂糖、卵白に40gの砂糖を分けて加えて、それぞれしっかり泡立てる。
③ 黄身を泡立てたものに①を加えて泡立て器でなめらかになるまで混ぜる
④ ③に白身を泡立てたものを少しずつ加えて、ゴムべらで切るように混ぜる。
⑤ ④を少し冷蔵庫に置いて、休ませる。
⑥ イチゴの300gをつぶして、ピューレをつくる。水を加えて味見をして、甘さがなりなければ砂糖を足してもOK。
⑦ フィンガービスケットを⑥に浸して、器にならべる
⑧ ⑤のクリームの1/3を流しいれて平らにする。これを3回繰り返す。
⑨ クリームの上にうす~くスライスした残りのイチゴ(1~2mmくらい)を飾って食べる直前まで冷蔵庫で冷やしておきましょう!

Buon apetito!!

*小さいグラスで作ってサーブしてもカワイイです。
*ベーシックなティラミスは、エスプレッソコーヒーにビスケットを浸して、食べる直前にココアを振りかけてください。
*ジャッポーネ仕様で抹茶のティラミスも♪ビスケットを抹茶に浸して、食べる直前に抹茶パウダーを振りかけるだけ。
d0092439_2232060.jpg
実はこの抹茶ティラミス、日本人にはもちろんイタリアーニにも大好評なんです。ぜひお試しあれ。
*フィンガービスケットは市販のものを。もしなければスポンジを小さく切ってもOKです。

********************************************

ブログランキングの紹介で
「レシピもあるよ」って書いちゃったから
ちゃんと紹介しなきゃな~って思ってました。
たまにこんな感じで紹介すると思います。

このティラミス、
授業で習ったプロ仕様のレシピと
家庭仕様のレシピを混ぜてます。

プロ仕様はリッチだけど、使う材料に度肝をぬかし、
家庭仕様はライトだけど、ちょっと物足りない。
そのそれぞれの良さを生かしたティラミスです。
泡立てるのが多くて大変だけど、その手間の分ふんわりリッチなティラミスになりますよ♪

ティラミスは、私を上に引き上げて、って意味のお菓子。
ヴェネチア発祥のドルチェですが、今では全国的に作られている模様。
みんな大好きティラミス!
この写真は昨日の日記でのフェスタのドルチェ。
みなさん、沢山おかわりして食べてくれた
我ながら絶品のティラミスでした♪

こんな風にフルーツでアレンジするのはフィアンメッタ先生のアイディア。さすが。
実は私はこのイチゴのティラミス、直接教えてもらった訳ではなく、
一度友達に作ってもらったのを、自分なりに再現してみました。

この写真は、通訳さんの娘さんが撮ってくれました。
9歳とは思えないくらい上手です♪
[PR]
by ayakaze0109 | 2010-06-22 02:23 | ricetta*レシピ