イタリアから彩りの風便り


by ayakaze0109

食の祭典 in italia!

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みなさんコンニチハ。
カード不正利用されて、異国でカードが使えなくなってしまった私です。
とりあえず、ちくしょー!!!

原因とかわかんないんだけど、
不正利用の舞台が日本だったので、日本のインターネットショッピングで流出したのが濃厚かなって思います。しかも昔の会社の得意先で何回か商談に行ってるとこで困った輩はお買い物してて、ちょっと笑いそうになった。カード会社のナイス判断で払わない事になりましたけど。とりあえず気持ち悪いですね。
カードって外国ではかなり便利なので、使えなくなったのは正直痛いですし無職の私が再度審査をとおるとは考えづらいので・・・まぁ困ってますほんと。

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まぁそんな事はさておき、行ってきましたよ festa a vico!!
ナポリからさらに南下してソレントに近いヴィーコ。
このヴィーコのホテルやレストランに3日間にわたりイタリア中の素晴らしいシェフが集まって各自一皿ずつ出品。
私が100ユーロの入場料で食べ放題!さらに10ユーロでビールワインが飲み放題!
ちゃんと書かなかったんですがうちのシェフも出てたんです。

趣向がこらされたお皿をご覧あれー♪


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☆バッカラ(塩漬けタラ)とサーモンのバランス・芽だし菜とお花の小さなサラダ・赤エビのカターイフィ
これはうちのシェフの一皿。二種の魚を合わせて薄くスライスしてカルパッチョに。陰陽を表現してます。色もかわいくておいしくて大好きな一皿。このエビの周りに巻いているのがカタイーフィという名前のパスタですが、約300匹の赤エビにこのカタイーフィを巻き付けるのが涙が出そうになるくらい途方もない作業でした。夏の間はお店でこの一皿食べれまーす。

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☆野生のアスパラガスと72ヶ月パルメジャーノのラビオリ・アスパラのクリームソースの上に
これ本当に美味しかった!野菜のアスパラガスとラビオリを一緒にいためているからラビオリに野生らしい力強いアスパラ風味がフワンっと。72ヶ月のパルミジャーノはすごく強いんだけど、見事に調和してたのでした。

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☆パルメジャーノのラビオリ・カツオのブロード
これ!食べてびっくり、ウドンのつゆにラビオリが入ってた!(笑)そっかー、こっちだと新鮮なのかなー。「酒とみりんとしょうゆを使ったんだ」って堂々と言ってたけど、いやいやそれウドンのつゆですから!

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☆マグロ解体ショー
を、やってました。そんでもっていろんなたれにぶち込み試食するという志向。うん、おいしいけど、刺身だよね。刺身なんだよね。

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☆パルミジャーノのムースとチェリーのゼリー、ミント・バジル・レモンであえた生のサクランボとともに
はいっと手のひらに渡されたこの子。ぱくっと一口で食べるとまーなんて美味しいの!この組み合わせ!サクランボ大スキー!

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☆ラルドのチョコレート包み 赤い果物のソース
「まぁまずは食べてみてよ」とシェフ。一口サイズのチョコ菓子に見えるこの子をぱくっと食べると、中からしょっぱいとろりとしたものが。「???」となっていると「ラルドだよ」「!!!」ラルドは豚の背油をお塩を基本に様々なハーブとともに熟成させた一品。脂肪の固まりです。最初「・・・これはないだろ」って思ってたけど、だまされたと思って食べたら美味しかった・・・。危険すぎる食べ物です。そのラルドをこんな風にアレンジするとは・・・。お見事!

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☆ティラミス カフェのスプーマとともに
このかわいいこの子は美味しすぎて2度も食べたティラミス!ベルガモの星付きレストランだそうです。気のいい感じのシェフに「また来ちゃった♪」って言ったら嬉しそうでした。マスカルポーネとカフェの2層のムースの下にはチョコレートのドスッとしたビスケット。中にはかりかりしたチョコレート。カフェのふわふわソースと一緒に食べるともうたまらんでした。

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☆viva italia! ジェラートのブリオッシュサンド
ブリオッシュというパン生地にドドンとジェラートと生クリームをこれでもかと挟む南イタリア・シチリア名物ジェラート。このときおなかはもうはち切れんばかりだったんですが、どうしても食べたくて一つお願い。ジェラートとパンというなんとも不思議な組み合わせ、そして手のひらサイズのこの子。あっさりしてて「だれがお腹いっぱいだって?」っていうくらいぺろりと食べれました。き・・・危険だ!この食べ物!

ざっと目についたものだけですがご紹介しました。
もう本当においしくておいしくて、なかなか食べれないようなものばかり!
カフェにフォカッチャ、チーズ、チョコレートにカクテル、ありとあらゆる美味しい食べ物たち。
シェフたちの時間が終わると花火が打ち上がり、音楽がかかりプールサイドの広場はクラブに早変わり。踊る人々を横目にたらふく食べたおなかを抱えて帰ってきました。
お兄ちゃんがたまたま新婚旅行で来てたから、ぜひ一緒にこれたらよかったのに、いかんせん場所がナポリ。自由の利かない兄には無理な相談でした。私も、同行してくれた男の子ですら「ナポリ怖い」って言ってたからね。仕方ないです。また次回ぜひ。

そうそう今回車を出してくれたので、美しいと著名な海岸沿いを車で南下してアマルフィまで行ってきました。確かに本当に本当に美しかった。が!あまりの車のマナーの悪さにヒヤヒヤしてめちゃくちゃ疲れました。おまえらはゆずるという事をしらんのかー!!と最後叫んでしまった。ローマの車のマナーがまだましに見えました・・・。
次南イタリアに行く時は絶対電車にしよっと・・・。んでバスにのればまだましよね。
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by ayakaze0109 | 2011-06-10 08:21 | diario in italia*日記*