イタリアから彩りの風便り


by ayakaze0109

最近のイタリア語力

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ひつじはいつも何かを食べている

日本語を殆ど使わない環境になって、もうすぐ2カ月。
さぞかしイタリア語が上達したとお思いでしょう??

私もそうなると思ってたんですけどね。
むしろ退化したんじゃないかと思うほどです…。ずーん。

というのも、ジェスチャーと表情、そして単語並べてればどうにかなってしまうのです…。
伝えたい時、緊急の時ってとにかく言わなきゃいけないので、
単語並べて、ジェスチャーも大きくなってそれだけで通じてしまいます。
2~3個単語並べれば相手が理解してくれるし。
逆に聞くのも同じで、状況と相手の言っている単語が2~3個きき取れれば大体の事はわかってしまうのです。

それが通用しないのが日常の会話。
食事の時に「こういう事があったんだよー」といった話、しますよね。
もうさっぱり!niente capisco(全然わかんない!)!!
話の中に私が時折出てくるらしく、私の名前が聞こえてきたりしますが、
「何?何の話してるの?」と言う事が多いです…。

そんな訳でアレッサンドロには
「Ayakoは自分の聞きたい時だけイタリア語がわかって、聞きたくない時はわかんないふりしてるだろう!」となんともヒドイ事を言われているのです…。
そんな高等な事できたら、君の言葉は全部わかんないふりするわ!!

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ちなみにウーファーはイタリア以外から来ている人が多いので大半が英語でコミュニケーションです。
最初は英語とイタリア語がぐっちゃぐちゃになっていましたが、
今はちゃんと分けて使えています。これは脳が頑張ってくれたのかな。

今まで出会ったウーファーの国籍は
スェーデン、アメリカ、イタリア、フランス、ドイツ、スロベニア、イギリス、中国と様々。
これはヨーロッパのウーフの良さですね。
陸続きの国だから、みんな気軽に他国のウーフを利用してるのでしょうね~。
(中国はちょっと違うけど。彼は私と同じ留学中でした)
そしてこれだけ色んな国の人と接していると、
やっぱりその国の特色ってあるんだな、って思います。
それは「日本人は米とみそ汁!」っていうのと同じくらいベースの部分というか。
(このたとえわかりにくい…)普遍的な部分というか。

そんな中で結構まだイタリア語の話せる部類に入り、
そしてここに長くいる私は、他のウーファー達のコントロール役を任命されました…。
これ、結構厳しいんです…。
ずうずうしいほどのMy wayな人も多いので、「それやっちゃダメー!!」という機会が多いこと…。
遠まわしな言い方もできないし、出来た所で通じないだろうし、
ストレートすぎて、相手もカチンとする事もあるようですが、
まぁ、なんとかうまくやってます(やってると思います)

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ありゃ、なんか長くなっちゃった。
そんな訳で、語学は勉強しないと伸びないなという事を思う今日のこの頃です。
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by ayakaze0109 | 2010-09-15 22:32 | diario in italia*日記*