イタリアから彩りの風便り


by ayakaze0109

夏になったらモーレを摘みに

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このタイトル、私の好きな児童文学作家の梨木香歩さんのエッセイ、「春になったら苺を摘みに」をもじりました。たしかこのエッセイは梨木さんがどこぞやの外国(確かイギリス)に留学していた時のお話しだったと思います。読んだのはずいぶんと前ですが、未だになんだか覚えてるんですよねー。なんでだろ。

今日はモーレ摘みのお話。
le molemore(複数形)>la molamora(単数形)(←間違えてました)
日本語でブラックベリーです!(いや英語か)

畑にもこのブラックベリーはありますが、
野生の方が小振りながらも甘くておいしいんです。
これをジャムにすると、もーおいしくておいしくて!!
砂糖の量もかなり減らしています。

というわけで、この時期ウーファー達はお散歩がてら
野生のモーレを摘みに出かけるのです。
ちょっと歩けばいたるところにあるモーレ達。
こっちの人は誰もわざわざ摘まないのでしょうか。

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この時の服装はかならず長ズボンにスニーカー!
こんなカワイイモーレちゃんですが、
鋭いとげがありまして、ひっかかると「うぎゃぁ!」となります。
ズッキーニの花のとげのように「愛しい」だなんて呑気な事いってられんです。
モーレは割と高い位置に実るのだけど、
実ばかりに気をとられて足元を見ていないと、
このとげだらけのツルに足をとられて、
「ぎゃ!」とまたまたなるんです。
もう、私,生傷が絶えません・・・。28歳独身女と思えない。

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それでも美味しいモーレ。
今日も懲りずにモーレ摘み。
人の手と時間をかけてつくるモーレのジャムは一番人気です。
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by ayakaze0109 | 2010-09-01 00:29 | diario in italia*日記*