イタリアから彩りの風便り


by ayakaze0109

ちょっとした事件たち

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近くの小道。赤い実がシャンデリアのように実ってるのがカワイイ

あたり前なのですが、
大自然の中、色んな人が集まって、いろんな事をする訳なので、
いろんな事件がおこるのです。

例えば、クラウディオとエリカが口論したり(結構激しくてドキドキする)、
アレッサンドロが本気で9歳のピエトロの妹を怒らせたり(さすがガキンチョ)、
ドメニコの家の犬がハエに襲われたり(これは本当にひどかった…ハエこわい)、
強風で薪置き場のプレハブがふっとんだり、
ウーファー同士の諍い(私を例にすると、ジャンニの食事のマナーを注意したら、微妙な亀裂が生じた…。言い方が悪かったのかもしれないけど、ちっちゃいよ!あんた!)とかね。
ほんといろいろ。

そんな中私もやっちゃいました小さい事件。
疲れがたまっていたのか、やけどを3日連続してしまったのですが、
とくに3回目のがひどくて、朝食の準備中に左手の甲に熱湯をかけてしまったのです。
しかも何故そうなったかわからないという、アホっぷりなのですが。
最初はいたくなかったので大丈夫かなーと思っていたら、
まぁ、どんどんどんどん痛くなる…!!!
しかも左手の甲の3分の1を覆う大きさ。

「やばい…。これ後残るかも…。」

不安げな様子を察してくれたエリカが、
「昼ご飯終わってまだ痛かったら病院にいきましょう」と言ってくれて、
その言葉に甘えて、イタリア初病院デビュー。
たんまりクリームを塗られて、ぐるぐるに包帯をまかれておしまいでしたが、
おかげで痛みはひいてくれました。
後は跡が残らないといいんだけど…。

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この3日連続のやけどの際、
みんながみんな、いろんな応急処置を施してくれました。
クラウディオはアロエとよくわからない赤い植物のエキス(あとが残らないそう)、
エリカはティーツリーのオイル(水ぶくれにならないそうです)、
アレッサンドロはラベンダーのオイル(万能だそうです)、
そしてなぜか「またやけどしたのか!」とほうきを持って追いかけられる(なんで!)、
ウーファーのエミリーはホメオパシーのクリーム。
となりの家のドミニコの奥さん、アレッサンドラは
「日にあてると黒くなるからね!」と注意しにきてくれて、未だ包帯ぐるぐるの私の左手。

本当にありがたいです…。
みんな大好き…でもごめんなさーい!忙しいのに!!
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by ayakaze0109 | 2010-08-27 23:00 | diario in italia*日記*