イタリアから彩りの風便り


by ayakaze0109

言葉にできない日々

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Sant'egleにきて一週間。

ここでの生活を、今感じている事なんと表現したらいいのか。
私の乏しい日本語ではなんて表現すればいいのかわからない。

毎日朝食のビュッフェの準備を手伝い、
庭のテーブルで朝食をとったら、
ズッキーニとズッキーニの花を摘むのが私の一日の始まり。

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ズッキーニの雄花を摘むのですが、
生で食べてもとてもおいしいのです。
つまみ食いしながら下処理を終えて、
その日の仕事(昼食の準備やペンキ塗り、フルーツの収穫など)をして、
お昼を食べて休憩。

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標高500メートルのここは
フィレンツェにいた時とは考えられないほど涼しいです。
それでも昼は暑いので、木陰のハンモックで本を読んだりしながらゆっくりと過ごします。

日が陰ってきたら、仕事の続きをしてシャワーをあびてWWOOFERのみんなと夕ご飯。
その後はお客さんのディナーのお手伝い。

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終わるのが10:00すぎくらい。

…これが私の一日ですが、
あえて客観的に書いてみたのですが、
私の感じている事の100分の1も伝わらない。

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優しくて、柔らかくて、厳しくて、強い空間。
言葉の不自由な私でもやっていけています。
すごく大切にしてもらっています。
それはこれまでの経験があったから。
それだけは間違いない。
周囲に注意を払い、観察して、今自分が何をすべきか感じる事。
感じてやった事は必ず終わらせる事。
すべてこれまでの生きてきた中で学んだ事です。

でも自分の心に素直になって、
世間体や義務感や常識なんかを横において、、
自分のやりたいようにする事が、感じるままに動く事が、
こんなにも満たされる事だという事を
この28年間知らないできたように思います。

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自然の中で、自然と共に生きるという事が、
ただ美しいだけではなくて、
とても厳しい事だという事も
なんとなくわかりかけてきました。

きっと私はここで沢山の事を学ぶはず。
それはうまく言葉にできないかもしれない。

でもそれをここで表現する事は
とても大切だと思うので、ガンバリマス。
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by ayakaze0109 | 2010-08-02 01:18 | diario in italia*日記*