「ほっ」と。キャンペーン

イタリアから彩りの風便り


by ayakaze0109
d0092439_18574394.jpg

このカルボナーラのレシピが知りたい方は以下本文をお読みくださいませ〜♪

え〜・・・大変長い間ブログ更新から遠ざかっておりました・・・。

申し訳ありません。

レストランが変わるのにあたり、
引っ越ししたり、必死で仕事を覚えたり、
とある理由で、日本に戻っていたりとばたばたしておりました。
えぇ、言い訳はこんなとこにしときます。

日本に帰った時「インドの続きはどうなった」、と友人に突っ込まれ、
「ああ、こんな遅々としたブログでも楽しみに(?)読んでくれる人がいるんだ・・・(涙)」と
心新たに更新していきたいと思う所存でございます。

*************************

さて、今日はあわせてお知らせがあります。
なので、インドの続きはまた次回。

実はありがたいご縁(大学1年からのおつきあいだからくされ縁といってもいいのかもしれない(笑)で、
アイリスオーヤマさんの情報サイト、アイリスキッチンドットコムでコラムを書く事になりました!
月に2回、イタリアにまつわる美味しいお話をイラストとレシピとともにお届けします。
すんごく頑張ってイラスト書いてるので是非見てやってください〜。


楽しい料理WEBマガジン アイリスキッチンドットコム

アヤコのビバ!?イターリア!!


ステキなスタッフの皆さんが、
私のへなちょこコラムとイラストを素敵なコーナーへと変えてくれました!
この場を借りてお礼申し上げます!
どうか今後ともよろしくお願いいたします。

著名な執筆者の方とともに、
ワタシがコーナーをいただいていいんだろうか、
とちょっと不安になりますけど、頑張ります。
さらにサイトの方ではサイトオープンのプレゼントの企画もあるようなので、
是非是非会員登録をして、
大人気のセラミッククイックフライパンセットなどをゲットしてくださいね!
ワタシも欲しい・・・。
[PR]
# by ayakaze0109 | 2012-04-28 18:58 | informazione*お知らせ*
d0092439_7354678.jpg

2012年2月、ヤシの木が茂る南インド・ケララ州を中心に旅をしました。

失われた心のかけらを探す旅。
そう思って旅立った1ヶ月。

穏やか気候と、人々の優しさに触れる旅。
自分の宇宙をさまよう旅。

今日から数回に分けて、
インドに恋したお話をお届けします。

旅とは、人生を豊かにするもの。
時に人生をも変えてしまうもの。

インドに行く前のこと
[PR]
# by ayakaze0109 | 2012-03-19 07:44 | viaggio*旅*

塩の悩み

d0092439_2195432.jpg

今日の写真は2011年大晦日のレストランのメニューです。いくつか写真ぬけてますがお楽しみくださいませ。トップのこの子はお気に入りのカルチョーフィーとウサギのラグ、フォッサ(ペコリーノチーズを熟成させたもの)のラザニア。でも50人分作るの大変です。

変なタイトルですが・・・。

そのまんまで、塩加減に悩んでます。
料理の塩です。
料理を生かすも殺すも塩次第、のお塩。

d0092439_2195533.jpg

個人的には薄味が好きでした。
素材の味を生かす、薄い塩味が美味しいと思っていました。
が、イタリアにきてトスカーナ地方に住んでいると、味覚が違うんです。
SAPORITO(味が濃い)という言葉をよく聞くのですが、
トスカーナではこのサポリートがよしとされている様に感じます。
実際トスカーナの料理はお肉料理が中心で重いんです。
だからお肉の強さにはそれ相応のしょっぱさが必要なんです。

d0092439_219571.jpg

シェフや従業員は生粋なるマレンマ地方出身。
みんな、味が濃いのが大好き。
よって、まかないで「やば!しょっぱすぎ!ごめんーしょっぱいよー今日」
という日でも、彼らはむしろ「うまいうまい!サポリート!」っていって食べます。
日本食を私の味覚で作ると、「シャーパ(薄い)」って言われます。

という日々を1年半も過ごしてしまいますと・・・、
いったい何が美味しいという塩味なのかわからなくなりました。
営業中はコックとしてシェフの味を再現するのが私の仕事ですので、
自分でも多少しょっぱいな、でも美味しいというくらいの味付けにします。
パスタのお湯に入れる塩の量が最初は度肝を抜かしましたね。

私にしたら薄い味にも美味しさがあると思う気持ちは変わらないけど
ぎりぎりのラインの濃い塩味も美味しいと感じるようになってしまったから本当に難しい。

d0092439_2195839.jpg

最終的に自分がどういう料理をしたいか、
それよりも、どういう人が食べるかという
相手のあってこそ料理ができるようになりたいと思う最近なのです。
でも、レストランってどうやってるのかなー。
いつも安定した味で美味しいってどうすればいいんだ。

そんな悩みをもつ今日この頃なのです。
[PR]
# by ayakaze0109 | 2012-01-30 18:01 | buono piatto*おいしい一皿
d0092439_1293888.jpg
誕生日にレストランのみんなからもらった淡水パールがベースのネックレス。貝でできたミニチュアのティーセットがついています。一目見たときに「かあわいいいい」と日本語で叫びました。今回の写真は全て自室で撮影しましたがアクセサリー撮るのって難しい!ヘタクソ写真の言い訳を先にしておきます

さて先日の引き続き本日もファッションの話を。
珍しいですよ、こんな事もうないからね、きっと。
でもこれはどうしてもここに書かないといけんのです。

d0092439_1294368.jpg

私がこの題名にあるLA PIETRA STREGONIAのアーティスト(と勝手に御呼びしている)、アレッサンドラさんとお会いしたのは時間をさかのぼり2011年の8月。
La pietra stregoniaは直訳すると、魔女の石。
魔女は魔女でも素敵な魔法使いのアレッサンドラさんのおはなしです。

8月はイベント満載のピティリアーノ、
その中でも1ヶ月という長期間、MOSTRA MERCATO(日本語訳だと展示即売会でいいのかな?)が行われていました。
連日の仕事でへとへとの時、それでも夏を少しでも感じたいとそこに行ったのが彼女との出会い。

多数のブースの中に、
アクセサリーを中心とした素敵な展示がずらり!
あまりにも好みで、でもお値段が張りそうな素敵なアクセサリー。
d0092439_1293818.jpg

話をしてみるとアンティークの石やブローチ、素材を使っているとのこと。
値段を聞くまでもなく「こりゃ高いやろうな、買えんな」と思い込む。
でも手書きのイラストが書かれたキーホルダーはお手頃なお値段。
まずは自分にと1つ、その後日来る友人のお土産に一つ、またその後に妹用にと結局沢山のこのキーホルダーを購入。
毎日通っている(笑)うちに、やっぱりステキなアクセサリーを買いたくなる。
なによりこの8月、休みもなく働いているからお客さんのチップだけでも結構な額を稼いだのである。それに買い物にもいけてないし。
d0092439_1294159.jpg

自分へのご褒美のつもりで、アメジストがふんだんに使われたネックレスの値段を聞いてみるとたった30ユーロ!うそっ!思ってた価格の半額以下やん!!もちろん「もっと高くしていいと思う」といいながら購入。

これまでの経緯を通して、すっかり顔見知りになったアレッサンドラさんと私。
「近いうちにお店をピティリアーノに出したいと思っているのよ」と彼女。
「それが実現したら、間違いなく私そこにすんじゃうよ」と笑いながら答える。
展示会最終日はハグしてお別れ。・・・とそこでこの話は終わりそうなのだが・・・。

2ヶ月後の10月。
仕込み中、レストランの前のこれまで空きだった貸し店舗が改装している事に気づく。
d0092439_1372633.jpg

なんのお店ができるんやろーって、なんとなく覗いてみると、
「・・・このネックレス見た事ある気がするけど・・・もしかして」
と思ったその瞬間、お店の中から、

「アヤコー!!!!!」
「!!!!!」

と感動の再会を果たしたのでした!
本当に二人であまりの驚きに涙ぐみましたから。
まさかレストランの真正面に開店するなんて!
彼女もまさか私が働いているレストランの前で開店するとは思っていなかったらしく。

一緒に展示会で手作りの布製品を展示していたロマーナさんと一緒に
共同出資したそうで、本当にそれはそれはステキなお店が10月末日オープン。
その後も私はレストランの合間、ちょっと疲れた時、ふらふらと吸い寄せられるようにいつもお店に立ち寄るのです。

d0092439_1294987.jpg

好みだとか、キレイだ、とかだけではなく、愛をもって作られた彼女の作品は私にとって癒しです。
あの空間にいるだけでどれだけ癒される事か。

毎月お給料が出ると、1つだけお気に入りの何かを買っていました。
11月人手が減り少しお店を閉めていた後、
久しぶりにお会いしたとき「アヤコにピッタリだと思って!」と
d0092439_23152810.jpg

"Le Chef"と書かれたものすごく可愛いブローチをプレゼントしてもらいました。
お店のみんなもすっかり私が彼女のファンだと知り、
誕生日には彼女の作品たちを贈っていただきました。

そんなこんなで私の家には今彼女の作品がいっぱいあります(笑)。
ネックレス5個、ブレスレット、指輪、ブローチ各1個。
ピアスは穴がないから無理だけど、あまりにも可愛くて、何度「穴あけたい」と思った事か。

d0092439_1291420.jpg

それともう一つ私の大好きなポイントは
アクセサリーをしまう袋も手作りで作ってらっしゃるんです。
布もが大好きだというアレッサンドラさんは
小さな巾着を手作りで作ってらっしゃるんですが、
これがまた可愛い!好きなアクセサリー一つに対して1つもらえます。
その上、その後も使えるデキル子たちなんです!
コンピューターの電源入れや、イヤホンなどのこまごましたもの、
ひもをつけかえて、首から下げるパスポート入れに改良したりしました♪

これからも増えるであろうLA PIETRA STREGONIAの作品たち。
皆さんももし興味があれば是非足をお運びください!
彼女たちはローマにすんでいるので
秋冬は週末だけの営業、現在から3月までは長期休暇、
夏のバカンス時期には連日オープンするとの事です。

他にもピティリアーノにはこだわって丁寧に作ったモノたちが、
お手頃価格で売られています。
革製品、手作りのかばん、家具、ナチュラル化粧品などなど。
ご飯も美味しいものが食べれますよ。

ブログもあるのでこちらもチェックしてみてくださいね。
イタリア語がわからなくてもすてきなアクセサリーを見ているだけでも癒されます。

La pietra stregoniaブログ

[PR]
# by ayakaze0109 | 2012-01-26 23:17 | reccomandazione*おススメ

モチベーション

d0092439_652589.jpg

2つ前の記事で、今年の目標を書いたんですけれども
我ながら、3つ目の語学、特にイタリア語に対する意思が弱いなーって思ってました(笑)。
とりあえず書いた感たっぷりですもん。フランス語の愛の方が際立ってる!
自分で言うのもなんですけど。

それもこれもモチベーション。
イタリアに来た当初はそれはそれはまじめに勉強しました。
4ヶ月の学校の期間は絶対に無駄にせん!と勉学に打ち込み(学費高かったからね)、
その後もイタリアの人達とコミュニケーションを取る為に必死でした。
が、その努力(?)の甲斐もあって、1年半もすぎると周りの人たちとの最低限のコミニュケーション、
日常での必要な事に関してはある程度問題なくクリアできるようになったといっていいと思います。
「イタリア語すごく話せるね」と言われるのにも慣れてしまった・・・ここで問題。

そうです。モチベーションです。
当初は「イタリア人とコミニュケーションをとりたい!」という思いで頑張っていましたが、
それが達成された(もちろん完全ではない)今、さて何をモチベーションに・・・!?!?!?
正直ないなー、どうやってモチベーションあげたらいいんだー。
そう思ってたんですけどそんな事なかった!!!

それはイタリア語検定試験!!
FBでイタリア在住の先輩が、イタリア語検定試験の情報をアップされていたのです。
それみた時に、あーーー!!!!これ!これだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!と。
早速検定を主催しているダンテ・アリギエーリ教会のサイトに移動し、現在の自分の実力をチェック。
これが全てではないだろうけど、おそらく6段階のレベルの3級(B2)かな、と判断。
1級はイタリア人でも難しいらしい(実際イタリア人にやってもらったら、「難しい」と途中で放棄した(笑))
と、なると謙虚に次回の10月の試験を目指して2級のC1を目指す!
そして2年後は1級か!?ビジネス試験もいいね!
おぉー!俄然やる気になってきたよっ!!!

「イタリア語ができる」と言った所で、社会で通用しないのは十分承知。
「イタリア語を使ってどれだけの事ができるか」という事が大事だと思う。
こういう資格試験はその指標のよい物差しになるのである。
日本でそういう仕事に就くかは全く別の話ですが、
見栄っ張りの私には、そういう物差しを持つという事がいいモチベーションになるのだ。
(といいつつ、イタリア語を使う仕事がどれだけあるのかはさておき)

気持ちが変わると行動が変わる。
ちょっとでもわからない事があるとすぐ辞書引き、
わからない所はすぐに聞いて教えてもらう。いいねー、この感じ。

3月からは仕事も始まるけど、
うまい事両立していきたいなーって思います。
今年の10月、結果は年末みたいですけどここで公開することも頭に入れて頑張ります!

PLIDAイタリア語検定(日本語)
ダンテアリギエール協会ローマ本部(イタリア語)
[PR]
# by ayakaze0109 | 2012-01-22 06:29 | diario in italia*日記*